発表会が近づくと始まる、頭飾り選び🩰

発表会が近づいてくると、私が黙々と始める作業があります。

それは、出演者一人ひとりの頭飾りを選ぶこと。

衣裳や作品の雰囲気に合わせて、たくさんある頭飾りの中から「これが似合いそう」と一つひとつ選んでいきます。

実は、この頭飾りもすべてスタジオのもの。

母が一つひとつ手作りしてくれた、大切なものです。

できる限り、出演する子たちにはティアラを一つは付けてあげたい。

そんな母の想いも重ねながら、今年も悩みながら一つひとつ決めました。

そして、頭飾りを選んだら終わりではありません。

実際に出演者につけてもらい、衣裳と合わせてみて、作品の雰囲気に本当に合っているかを確認します。

頭飾り一つで、衣裳を着たときの印象も、舞台での雰囲気も変わります。

今回は小規模な発表会ですが、バリエーションの披露もあるので、衣裳や頭飾りはいつも以上に華やかに。

こうして一つひとつ準備を進めていると、

「今年も発表会が近づいてきたな」

と、少しずつ実感してきます。

母が残してくれた衣裳や頭飾りを、今年も子どもたちが舞台で身につけてくれる。

それも、私にとって発表会の楽しみの一つです🩰✨

本番まであと少し。

みんなが素敵な姿で舞台に立てるよう、最後まで丁寧に準備していきたいと思います。